464件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

今日、本市を取り巻く地域公共交通状況は、人口減少高齢化の進行に加え、新型コロナ影響による新しい生活様式の定着、マイカー利用による移動需要減少などにより、公共交通全体として利用者は大きく減少し、また、コロナ禍により交通事業者状況も将来に渡り厳しい状況となることが予測されます。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

職員テレワーク環境整備や、コロナ禍において利用者減少したバス鉄道等公共交通事業者に対する運行支援等を実施しました。  これらの取組をはじめとする新型コロナウイルス感染症関連歳出決算額は、438億1,000万円となりました。  次に、令和3年度における熊本地震からの復旧復興に関する取組について説明いたします。  主な取組として、1点目は、被災者生活再建に向けたトータルケアです。  

水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)

また、交通事業者経営強化支援事業補助金目的についてただしたのに対し、地元観光バス事業者支援とともに、TSMCの菊陽町進出を見据え、国内在住の台湾の方を対象にモニターツアーなどを実施し、水俣の魅力をいち早く知ってもらい、宿泊や観光につなげていくとの答弁がありました。  特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

資料左の1、熊本MaaS準備会でございますが、多様な主体が持つ知恵や技術を生かした熊本MaaSを実現することを目的といたしまして、構成団体、下に記載しておりますけれども、有識者交通事業者、経済団体観光団体行政機関に御参加いただきまして、具体的な事業の創出を目的といたしまして、令和4年6月7日に熊本MaaS準備会を設立いたしました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備分科会−06月21日-01号

これは国の補正予算関連といたしまして、原油価格物価高騰影響を受ける公共交通事業者支援経費を計上しております。  以上が総括説明でございます。  次に、事業内容について御説明させていただきます。  同じく資料の38ページをお願いいたします。  都市計画総務費でございます。交通企画課予算の1番、公共交通事業者燃料費高騰等支援事業として1億8,030万円を計上しております。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

また、事業者への支援として、公共交通事業者に対する燃料費高騰等への支援や、旅行事業者農業者等への支援に要する経費等を計上しております。これらの対策は、市民事業者支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回議会運営委員会−06月16日-01号

また、事業者への支援として、公共交通事業者に対する燃料費高騰等への支援や、旅行事業者農業者等への支援に要する経費等を計上しております。  これらの対策は、市民事業者支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

5、バスタクシーなど公共交通事業者、トラック運送など、地域の物流の維持に向けた経営支援に取り組むこと(個人タクシー介護タクシー自動車運転代行等への経営支援も含む)。  6、事業者農林水産業を含む)に対する燃料費高騰負担軽減を図ること。  7、プレミアム付商品券発行等生活者支援地域活性化策を講じること。  以上、7項目の要望であります。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号

次に、2−2、MaaS導入検討についてですが、MaaS公共交通シームレス化による利便性向上や、観光や商業などの地域課題解決手段として期待されており、本市では本年度、交通事業者経済界等関係者の方々と熊本市の実情に即した熊本版MaaS導入に向け、勉強会やセミナーを開催しており、来年度は関係者との意見交換を引き続き行いながら、導入に向け記載しております取組を進めてまいります。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

交通事業者はある程度の採算を度外視しても、市民の足を確保し、安い料金で奉仕すべきものと考える。電車バスに転換しても、赤字を理由に運行回数を極端に減らすようなことはないのかとの質問に対し、当時の交通事業管理者は、バス転換後、赤字になっても、最後の市民の足であるバスを奪うということは全く考えていないし、将来ともないということを約束すると答弁しております。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生委員会-12月09日-01号

資料の上の3行目のところに移動等円滑化推進協議会を設置しということで、11月2日に早速第1回協議会が開かれていますけれども、有識者利用者及び公共交通事業者などということで書いてありますが、メンバーの人数と、例えば高齢者とか障がいをお持ちの方たちも参画されているのかという中身をお知らせください。

熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号

今後とも、交通事業者関係機関等と連携の下、市議会や熊本公共交通協議会を中心に幅広く議論を賜りながら、公共交通推進に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。          〔43番 藤山英美議員 登壇〕 ◆藤山英美 議員  電車の問題については、いろいろ問題が大きいと思っております。

水俣市議会 2021-09-07 令和 3年9月第4回定例会(第2号 9月 7日)

交通事業者との協議を行っていただいているとのことで、今後、諮問会議等に上げられていかれるかと思います。恐らく新庁舎供用開始の時期に合わせて、新しい停留所、路線等の編成になると思いますので、ぜひとも地域住民方たちが有効利用できるよう、実現に向けて頑張っていただきたいと思います。  

熊本市議会 2021-08-25 令和 3年 8月25日議員全員会議-08月25日-01号

職員テレワーク環境整備や、コロナ禍において利用者減少するバス鉄道等公共交通事業者に対する運行支援等を実施しました。  これらの取組をはじめとする新型コロナウイルス感染症関連歳出決算額は、894億4,000万円となりました。  次に、令和2年度における熊本地震からの復旧復興に関する取組について説明いたします。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回都市整備委員会-03月17日-01号

このような中においても、公共交通サービスを確保、維持していくためには、総合的な公共交通戦略推進とともに、交通事業者行政が連携してそれぞれの役割を果たしていく必要がございます。  資料の2ページ目をお願いいたします。  計画後期に重点的に取り組む施策左図のとおり整理しております。